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【活動紹介】大学内で労働相談会を開催~学生、職員から相談が寄せられる~

横浜地区労も参加する「なくせブラック企業!ネットワークYOKOHAMA(通称:黒網団)」は、昨年から調整を進めていた「神奈川大学内での労働相談会」を大学生協の協力の下で121日(月)12時~1530分、学内食堂の一角をお借りし、実施しました。

当日は横浜地区労、横浜労連、弁護士、横浜市従、神奈川土建、北部ユニオン、ユーコープ労組、共産党県会議員から12名のスタッフで取り組みました。

相談は主に4名の弁護士が対応し、他のメンバーは二人一組で食堂の入口などでビラを配布。相談は弁護士への相談者6名とスタッフへの立ち話での相談が約5名でしたこの日は都合が悪いという方には、毎月桜木町で相談会を開催している旨伝え、ビラに記載のあるHPにアクセスするようアドバイスをしています。→https://kuroamidan.tumblr.com/

相談の種類は労働相談から消費者問題まで様々でした。

 

●居酒屋でバイトしている学生は6時間勤務のシフトで出勤すると、12時間勤務に勝手に変わっていて時給計算で8時間ぶんくらいしか支払われていないので残りの4時間未払いの疑い。

●販売ノルマを勝手に押し付けられる。タイムカードを押したあとも働いている。残業代未払いの疑い。

●女子学生、バイト先の社員に付きまとわれている。辞めようにも辞められない。

●どなられる、パワハラではないか。勝手にシフトを入れられて困っている。

●無期転換ルールについてetc

 

黒網団は20164月から始まったネットワークで、毎月街頭相談会(毎月第四火曜日18時~1930分桜木町駅前)、ワークルール教室、労働相談ホットラインなどに取り組んでします。今後、学生向けの取り組みも強化していきたいと考え、神奈川大学教職員組合や大学生協の協力を得ながら、ネットワークを広げていくことを展望しています。